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2020年9月19日朝日旗争奪関東団地少年野球大会(vsいずみスワローズ)

  • 執筆者の写真: indiansc
    indiansc
  • 2020年9月20日
  • 読了時間: 1分

武蔵野公園で行われた試合。



先攻で始まった一回表。

フォアボールで出塁した1番2番が5番バッターの適時打でホームベースをふむ。2点先取。



しかし、その後は両チームせめぎ合いが続く。


次に点が動いたのは3回裏、相手の攻撃。

1アウトからヒットを打たれ、その後2アウトをとったものの、四死球が続き満塁のピンチ。

そこからボークをとられ、押し出しにて1失点。




しかし、そこでピッチングを崩すことなく、3アウト目を三振でしっかりとり、その回をしめる。


4回表攻撃。

打線は奮わず、反対にその裏にヒット、犠牲フライにて1点を許してしまう。


2対2の同点のまま5回、そして、最終回となった6回へ。


6回表2アウトから連続ヒットで1点勝ち越し。




その裏はライナーをしっかり捕球するなど、気合いの入った守りで三者凡退で勝ちきった。





競り合った試合、Aチームの精神力の強さを感じた試合となりました。





いずみスワローズさん、ありがとうございました。



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