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2020年10月18日ティーボール交流試合

  • 執筆者の写真: indiansc
    indiansc
  • 2020年10月19日
  • 読了時間: 2分

羽根木公園にて行われたティーボール交流試合。


来シーズンの動きが少しずつ意識される中、新型コロナウイルスの影響により低学年の活動が少なくなってしまっているチームも多くあります。


そんな子ども達に「野球グランド」で目いっぱい楽しんでもらいたい!と企画して下さいました。



3アウト5得点交代制。


世田谷インディアンズは若林キッズ(2年)&北沢LGドリームスの合同チームとの対戦。




守備では1回表、1アウトもとれず5点先取される。


2回表、5点取られたものの1アウトをとれた回。


3回表、ショートライナーをしっかり捕球するなど内野で打球を処理し3アウト。無得点で抑える。


4回、5回、6回も3アウトをとることができ、試合の中で守備の成長を感じた試合でした。





攻撃ではホームランが出るなどなんとかくらいついていったが、相手チームのゴロの処理が、1枚上手。正確に送球、6回以外はすべて3アウトとられてしまう。



しかし、みんな1度は出塁でき、走塁のタイミングなど、監督コーチの指示を聞きながら、勉強しました。



低学年の試合。

まだまだルールもわからない選手も多く、1塁に2人の走者がたまってしまったり、守備位置がわからず、監督と一緒に外野で確認したり、微笑ましい場面もありました。



今後、チームを引っ張っていく存在に成長する姿が楽しみです。


企画して下さった若林キッズさん、対戦してくださいました北沢LGドリームスと若林キッズの皆さん、ありがとうございました。



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